現場写真
犯行現場の写真をまとめたフォルダを開きます。
ゲームでは
現場写真は、遺体が運び出されたあとに撮影された、犯行現場の写真アーカイブを開きます。警察の鑑識の基準にならったもので、規制線、番号のついた札、倒れた椅子、床に割れたグラスなどが写っています。事件ごとに2〜4枚で、ゲームのほかの部分と同じイラストの画風です。すべてが起きた場所に入り込み、犯行の夜をより細かく思い描くためのものです。
ほかの鑑定と違って、写真には報告書がなく、手がかりに加わる事実もなく、ポイントも入りません。誰かを追い詰める証拠や物を示すこともありません。解くためではなく、雰囲気をつかむためのものです。写真には、人物も、けがも、血も写っていません。質問を始める前に、隅々まで見たい人は、どの容疑者から始めるかを決めるあいだに、最初から写真を依頼することが多いです。
料金は10コインで、すべての鑑定と同じく、進行中のプレイに有効です。同じプレイで写真を開き直しても請求されず、敗北のあとの新しい挑戦では、また請求されます。定期購入者のベテラン刑事は、どの事件でも写真が無料です。カードに「無料」と表示され、確認ウィンドウなしで開きます。それ以外の人には、ウィンドウで依頼を確認し、コインが引かれるのは、その事件に写真があるときだけです。写真がない事件では、この鑑定は鑑識ラボに表示されません。写真も届くまで少し待ちます(約1分)。5コインで急ぎを頼むこともできます。

ミニゲームの内容

写真を依頼すると、証拠のフォルダが全画面で開き、4秒の短い演出が入ります。1秒たったら、タップで演出をスキップできます。

現場の写真は、開いたフォルダを背景にしたスライダーに表示されます。横にスライドして写真を切り替えます。ブラウザでは矢印もあります。

細部を見るには、2本の指、Ctrlとマウスホイール、またはダブルタップで写真を拡大し、ドラッグして見て回ります。「写真を元に戻す」ボタンで、写真全体に戻ります。
実際にあった話
1枚の写真が、作り話を崩すこともあります。日本の新聞が、有名な考古学者が「発見」する前に石器を埋めているところをとらえ、20年にわたる捏造が崩れました。
藤村新一の旧石器捏造事件ほかの鑑定
指紋現場の物や表面に残った指紋を浮かび上がらせる。
DNA鑑定現場の遺伝物質を各容疑者と照合する。
毒物検査毒物、薬、その他の物質を調べる。
弾道鑑定弾丸や銃を発砲と結びつける。
捜索令状現場をくまなく調べ、残されたものを探す。
防犯カメラ犯行時刻の防犯カメラ映像を確認する。
通話記録その場にいた全員の通話とメッセージを洗い出す。
デジタル鑑識押収したスマホやノートPCを解錠し、消されたメッセージを復元する。
前歴とナンバー照会人物の前歴や、ナンバープレートの持ち主を照会する。
検視報告監察医の記録から、要約に書かれなかった痕跡を読み取る。
翻訳・暗号解読外国語や暗号で書かれた文書を翻訳・解読する。
筆跡鑑定文書の筆跡や署名を容疑者のものと照合する。